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公立保育園の運営母体の種類とは?

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公立保育園には…

 

 

@「公設公営」保育園

 

 

国や市区町村など
地方自治体が設置し、
設置者が運営している保育園

 

 

A「公設民営」保育園

 

 

国や市区町村など
地方自治体が設置し
民間企業が運営している保育園

 

 

 

 

以上2つの種類が存在しています。

 

 

 

@の場合の運営母体は
設置者と同じ、国や市区町村など
地方地帯です。

 

 

 

これがいわゆる一般的にイメージ
される「公立保育園」だと思います。

 

 

 

@で正規で働く保育士さんは、
国や地方自治体に直接雇用された
公務員という扱いになります。

 

 

 

 

ではAの「公設民営保育園」
どうでしょうか??

 

 

 

Aの公設民営保育園の
運営母体は…

 

 

設置者である国や地方自治体などの
公的機関が募集して、審査に通って
選ばれた企業です。

 

 

 

以前は、
こういった公立保育園のなど
公共施設の運営は…

 

 

 

社会福祉法人やNPO法人など
地方公共団体が出資している法人、
または公共団体や公共的団体にしか
運営や管理委託できないとされていました。

 

 

 

 

しかし、
2003年の法改正により、
地方自治体の指定する団体であれば
営利企業(一般の会社)でも
運営ができるようになりました。

 

 

 

 

ただこれには、定期的な審査や
基準を満たす必要があり、
契約を更新する必要があります。

 

 

それを満たせなければ契約解除など
運営期間などは決まっていません。

 

 

つまり、
利用者側から見ると
突然運営母体がガラッと入れ替わる事も
覚悟しておかなければなりません。

 

 

つまり、
通っている保育園の先生が
すべて解雇されて新しい先生に
入れ替わってしまうという事です。

 

 

 

これは、
利用者の大人は覚悟もできますが、
園児にとってどれほどの負担が
あるかわかりません。

 

 

 

そして、
そこで勤務する保育士
運営会社が契約更新できなければ
そこで働き続けることはできません。

 

 

 

運営者交代時に配慮があって、
次の運営会社に継続して雇用される
となった場合にも...

 

 

 

再度新しい会社と契約を
取り交わしたり、
雇用条件の交渉などを
行わなければならないリスクが
あります。

 

 

 

このように、
「公設民営」保育園には
いろいろなリスクが存在しています。

 

 

 

 

じゃあ、
公立園の保育士になるなら
絶対に「公設公営」公務員
保育士だわ!

 

 

 

と思った保育士さんも
多いかもしれませんが…

 

 

 

残念ながら、
この保育園不足の中でも
「公設公営」保育園は
減少傾向にあります。

 

 

 

さらに、
政府は今後「公設公営」保育園を
すべて民営化すると発表しています。

 

 

 

ですので、
これから公務員試験を受けて
「公設公営」保育園の公務員保育士
なるのは至難の業です。

 

 

 

さらに、
狭き門を頑張って突破しても
将来公務員保育士として働ける
「公設公営」保育園の存続自体
怪しいのですから…

 

 

 

公務員保育士だからと言って
安泰とは言えないのが現状です。

 

 

 

実は最近、
優秀な保育士の人材確保のためを
人気の「公設公営保育園」よりも
給与や待遇の良い条件の
私立保育園が増えています。

 

 

 

ですので、
公立保育園にこだわらず
保育園の求人を探すことを
おすすめします。